4
歯科・口腔外科・小児歯科・矯正歯科
ホーム > 歯周病治療
あなたは歯ぐきが赤くなったり、腫れていませんか?
もしこれらの症状が見られたら、歯周病かも知れません。
歯周病は若い方にもみられ、
放っておくと最後には歯が抜けてしまう怖い病気です。
歯をとりまいている歯ぐきが炎症を起こす病気
歯ぐきだけでなく歯を支える骨なども含めた病気
検査
歯ぐきの溝の深さ(1本につき1か所)をはかる検査です
歯みがき指導
正しい歯みがき方法を指導します
歯石取り(A)
歯ぐきの上の歯石や汚れをとります
検査
メンテナンス
検査
歯ぐきの溝の深さ(1本につき1か所)をはかる検査です
歯みがき指導
正しい歯みがき方法を指導します
歯石取り(A)
歯ぐきの上の歯石や汚れをとります
検査
歯石取り(B)
溝が深く炎症があるところを麻酔して、歯ぐきから下の歯石や汚れ、及び悪い歯ぐきを取ります
検査
メンテナンス
精密検査
より詳しく調べるために溝の深さを1本につき数カ所はかる検査です
歯みがき指導
正しい歯みがき方法を指導します
歯石取り(A)
歯ぐきの上の歯石や汚れをとります
検査
歯石取り(B)
溝が深く炎症があるところを麻酔して、歯ぐきから下の歯石や汚れ、及び悪い歯ぐきを取ります
精密検査
歯石取り(B)
抗生物質
改善されていないところをもう一度取り、延命効果のために抗生物質を溝の中に入れます
歯肉切除
溝が深い(5mm以上)そうじが難しく、なかなか改善されないため、歯肉を切り、溝を浅くする方法です
メンテナンス
歯ぐきの検査をして4ミリ以上の溝がある場合、歯石を取るときに痛みが出ることがあります。 そのため、通常麻酔をしてから歯石を取りますが、麻酔をしたくないという方は、担当の医師、衛生士にご相談ください。